仕事のルーティンと悪い癖
今日はペルー料理屋さんで昼飯をテイクアウトして二階の皆で食べた。
初ペルーは美味かったが、ご飯もっと食べたかった。
それは良いのだが、昼に少しでも外出するとやはり思うように仕事が進まない。
気付けば14時。
私はだらけ癖があるので、ケジメをつけるべく大体の時間で区切って仕事に変化を付けている。15時は入金の確認と打ち込みがあり、16時には案内状の発送をすると決めている。
定時は18:15である。
ただし、当番制なので21時上がりになったり、仕事が終わらないと今日のように終電で帰る羽目になる。
上手く仕事が進まないと苛つき出して先輩に楯突いたり、自傷したりと自分をコントロール出来なくなってしまうので、そのような事態にならないように昼飯を抜いて積極的に時間の節約をすることや、残業中に集中することが必要になる。
こういう仕事の仕方は体に良くないなあと思うのだが、精神的には楽なので暫くは続けたい。
最近、疎かになっているのは仕事相手とのやりとり。
自分は仕事ができる人間だとほざいていながら、メールのやり取りが苦手で、敬語や謙譲語がまともに使えない。メールを打つのを後回しにして結局そのやり取り自体が埋もれてしまう。
ちょっとしたお礼や挨拶で人の印象が変わるのを知っているのに返さないでいる。
細かなことが積み重なると、大事に繋がるのでこういった悪い仕事グセは治さなければと日々反省しているんだけど中々。