B型
血液型占いというものがよく否定されている。
どうも非科学的らしい。
私は無知だから、他の占いは信じるのに血液型占いだけを非科学的だと主張するその理由がよく分からない。
私は占いというよりも統計学的に血液型を面白いと思っている。
何事にも理由があると考えるのならば、血液型も否定されるべきものではないだろう。
誕生日にも同じくらい偏り(ex.夏生まれの人間が多い)があるし、干満などの影響があるということも結局は統計とロマンの混じり物であるように思う。
というか、私の周りにいる私と同じ誕生日の人は皆嫌な奴だ。嫌われている人間が多い。だから、つまり血液型の方を信じたい。例え私自身も嫌われていようが。
発達障害とB型の特徴が似ていると思ったことはないだろうか?
発達の特性は、今まで「B型だから仕方ねーな」と見過ごせていた部分と同じである。
同じクリニックで一緒にプログラムを受けた友人たちと飲みに行った時も、三次会メンバーは皆B型だった。
ちなみに主治医もB型らしい。日本人の2割くらいしかいないはずなのに、発達界隈にB型が多いのは真の発達ではないのではないか。
統計取っても良くね?