駄文の遊び場

発達障害についてと書き殴り

美しい血液

そういえば先週の木曜日は午前休を使って血液検査をしに内科に行ったのだが、病院では微熱がやはりあったものの、翌日結果を聞きに行ったら美しいほどの健康な血液だった。

鉄分が多少少ないとは言われたが、そういうのは全く気にしないし、信じない。ベストを尽くす気はない。ベターで進めるならば鉄分などはどうでも良いのだ。


好きなものを食べて生きたい。


そう、昔から空腹でも食べたいものが無ければ食べない子供だったのだが、最近またそういう部分が目立ってきて流石の自分自身も持て余す程である。


コンサータを飲みだして始まった気分の悪さは、感じる日と感じない日があり、仕事のタイミングも相まって昼飯を度々抜く生活になった、というのは前にも書いた。

今日も昼抜きで過ごし、17時頃に郵便局ついでにコンビニに寄ったのだが、食べたいものが何もなくて結局手ぶらで後にした。こういう日がままある。

(勝手に大きくなっているだけで、強調したい訳ではありま千円)


飲み物もあまり飲めない。何が飲めるのかよく分からない。気持ちが悪くても吐く訳ではないが、飲みたいもの以外が飲めない。

何が飲みたいのか食べたいのかよく分からないので、この面倒くさい体を放ってしまうことにした。

「そんなワガママな子はもう食べなくていい!」

というお母さんの気持ち、凄く分かる。


欲求を示してくれたら良いのだが、黙ってばかりで仕方がない。

例えば空腹時には、腕に「カツカレー」や「カレーヌードル」などの痣が浮き出てきてくれたら非常にありがたい。

「お、今日は天丼の気分なのねそうなのね」と思って天丼を食べる努力をするし、体が喜んでくれたら精神的にも幸せ。




と思って先ほど風呂に入ったら、蕁麻疹に襲われた。訳が分からん。

元々よく蕁麻疹が出る為、皮膚科にビラノアを貰っている。飲んで寝ることにするけど、アトピーがあるのにアレルギー反応が出ない自分に効くのだろうか。